子供にスキーを簡単に効率的に教えるアイテム!ボーゲンヘルパーの驚異的な実力とレビュー。

自分の子に、いざスキーを教える…となると熱が入りすぎてしまう方…はい!アルアルですね〜☆私もその一人でした(笑)今考えてみると5歳の子供に熱血指導をしても、子供にしてみたら『またママがガミガミ言ってるわ…』くらいにしか思ってないですよね。(笑)
そこで画期的なアイテムを発見しました!
その名もボーゲンヘルパー!
スキーの基本となる『ボーゲン』をヘルプしてくれるアイテムなのです。

詳しくはこちらから→ https://a.r10.to/hblVQm
ボーゲンヘルパーの使い方

スキー板 左右の先端をボーゲンヘルパーで留めるだけ。ものすごく簡単です。(笑)
⓵スキーデビューの時は、子供にスキーを履かせた状態で親が坂を登り(親は長靴でオッケー)
⓶子供のスキーの先端にボーゲンヘルパーをつけて
⓷子供がスキーに立ったと思ったら支えていた手を放して
⓸子供が一人で滑っていく(10メートルほど)
とゆう流れでオッケーです。この⓵〜⓸を何度か繰り返すと、子供は勝手に滑れるようになります。(笑)
なぜ滑れるようになるのか

それは、スキーの先端がボーゲンヘルパーの装着によりバラバラに開かないので 足に力を入れるだけで勝手にボーゲンになるからです。
だから、何度も滑っていくうちに『滑る』『曲がる』『止まる』が自然に身についてスキー技術を習得できるようになるのです。
教えている親にも褒められて、自分にも自信がついて、子供はどんどん伸びていきます。こうしてうちの子は…午前中にボーゲンヘルパーをつけて午後からはボーゲンヘルパーなしでも滑れるようになったのです。
実際に使ってみた…
ボーゲンヘルパーを知る前…長男にスキーを教えるにあたって、
- 腰に紐をつけて滑らせたり
- 抱っこして滑ったり
- プラスチックスキーをやらせてみたり
色々試してみました。
でも、2メートル滑っては転んで…板に立つ事ができずすぐに倒れたり…などなど、一向に上達しないことにイライラしてしまうこともありました。
しかーし!このボーゲンヘルパーをスキーの先端につけたら、1時間未満で滑ったり止まったりができるようになったのです!!今までの努力がウソのように上達する長男に驚愕。それからとゆうもの、怒ることもイライラすることもなくなり、上手に滑るので褒めて褒めて褒めまくるようになりました。(笑)長男も褒められるのでスキーをする事にハマり、長女次女もそれに続き 今に至ります。
3人全員が1時間未満で『滑る』『止まる』『曲がる』をマスターしました。(笑)
初スキー☆5歳の子(一番下)の動画はこちら
↓
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まとめ
結論としては、最初からこれを使えば良かったと思いました。厳しく教えても子供は成長するどころかスキーが嫌いになってしまうので、『褒めて伸びる』ボーゲンヘルパーを是非チェックしてみてください☆スキーを子供に教えるなら本当に必須アイテムですよ!自分も楽だし!(笑)
詳しくはこちらから↓
以上、miccho55でした☆